「いいリズムができている」とかほざいた矢先にコレです。
すいません。イラストにまで起こせず急遽一枚漫画に・・・orz
保護者集合です。でも全員ミハルの関係者ですね。
父親のアランが若い姿で出てるのは、お嫁さんが若い姿のままだから自分も、
というファンタジー設定です。
一応、年をとって亡くなっているんですけど、お嫁さんの手前「若い姿がいい」って意地みたいなものかと・・・。本編と全く関係のない設定です。
養父の正二郎さんと実父のアランさんの出会いから、ミハルを預けるまでとか描いてみたかったですけど、描けずじまいでしたね。残念。
とりあえず、明日はカラーでお届けできるように頑張ります~
文明開化とアンティーク ~霧島堂古美術店~(4): プリンセス・コミックス
- 作者: 浅田京麻
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/12/16
- メディア: コミック
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